222

2019.02.22

サイトを始めて8年目の222。猫を飼ったこともなければ、特別な思いがあるわけではないのだけれど、8年経って状況が少し変わって自分でも驚いている。

4歳の頃から暮らしていた、いまはほとんど誰も住んでいない実家を作業場にしているのだけれど、ひとがいないのをよいことに、シマ模様と黒猫の一家が住みついてしまった。兄や母いわく、毎年シマのおかあちゃんが庭で子供を産んで、子猫たちが大きくなったら数ヶ月で出ていく、とのことだったけれど、今年は子猫3匹を置いておかあちゃんだけが出て行ってしまい、黒2匹、グレーのシマ1匹がにゃんにゃん庭を駆けまわっている。ほんとのことを言うと、最初は5匹いた。けれどおかあちゃんが出て行ってしまった後、寒さが厳しくなってきた暮れに相次いで死んでしまった。どうしてよいかわからず市役所に相談したら、引き取りには来てくれたものの、他の3匹もこのままだとおなじように寒さで年を越すこともできない。どうにか暖かくなるまでと、彼らが寝床にしている裏の倉庫に毛布を差し入れして、とうとうfelixやらカルカンやらねこ元気に手を出してしまった。とはいっても、ノラちゃんとして扱っているので、どうにか大きくなって塀を越えられるようになったら出ていってねと言い聞かせているけれど、どうも聞こえていない。最初はエサを置いても、数メートルは離れないと食べ始めなかったのに、最近はごはんくださいと後ろをちょこちょこついてくるようになってしまった。いけないいけない。あたたかくなるまで。と思ってたらもう梅も咲き始めた。はて。平出さんみたいに(平出さん本人じゃないけど)お客さんとして扱えばよいのかな。とりあえず、今日のところは、ねこ元気おさかなミックスを特盛りで。


二月二二日 金曜日(黒猫のおとうちゃんも近所にいるらしい)