レモンイエローの夜

2018.01.06



元日と2日にも見逃した(覚えてないのかも)からきのうのを初夢とすることにします。

ずらりと本棚が並ぶ、ビニールハウスみたいな小屋のなかでわたしは色を探していました。ぶんぶん羽を鳴らす虫がいて、刺されるのが怖いのか羽音を聴きたくないのか、もしくは寒いのか、軍モノのブランケットみたいにごわごわした厚手の布を頭から被って、たくさん並ぶ色のなかから選んだのはレモンイエロー。本棚に本はなくて、色が並んでいて、でもどこにもプラスチックみたいな色はなくて、それらが瓶に詰められていたのか、チューブに入っていたのかわからないけれど、とにかくたくさんの色が並んでいて、きいろきいろと探してあっ、これ!と手に取ったのがレモンイエロー、手のひらにさらさらとそれを出したところで目が覚めました。
不思議だけれど、悪くないなと思いました。


12月はこの世界に果てがあればそこまで逃げてしまいたいようなできごとがあって、こころとからだが離れ離れになってしまった。自分から切り離してしまったのだから仕方のないことだけれど。でも最後、突然のうれしい再会と、ずっと探していたピアスの片方が思わぬところから出てきたから、これでよかったんだって言い聞かせながら年を越しました。

3日からドバイに旅立つバブリーなりなち(ドバイ、たのしーってメールが来ました)と年始早々に会うことになって、星屑珈琲さんに連れて行きたかったけれど2日はお休みでした。のぶこちゃんのお友達のお友達がはじめたお店。まだ二度しか行けてないのだけれど、応援したくなるお店、ずっとあって欲しいと思うお店。


一月六日 土曜日(あけましておめでとうございます)


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